iOSとAndroidのシェアは??
昨日、iOSとAndroidの違いやそれぞれの特徴について解説しました。
今回はiOSとAndroidってどっちがシェア率が高いのかを解説していきたいと思います。
実は日本のスマホ事情はここ数年で大きく変わってきているんです。
2017年頃まではiPhone(iOS)のシェアが70%弱だったそうです。
世界的にはAndroidの方がシェア率は高かったようですので、日本は世界と逆行していたことになります。
よく考えてみると昔はスマホ=iPhoneのイメージが強いような気がしますね。
しかし、2018年にはiPhoneのシェア率が約43%程度まで落ち込んでしまっているようです。
Androidを登載した魅力的なスマホを各社で開発した事が伺えますね。
また、2019年中旬頃にはiPhoneがシェア率を逆転ていますが、最近ではAndroidも盛り返してきている状況です。
※各社の調査状況により数値にはバラつきがありますので、参考と考えてください。
こうしてみると、昔は国内ではiPhoneの方が圧倒的に魅力的だったことが分かりますね。
ですが、近年ではAndroidを登載した機種の性能や魅力が向上したことにより、シェアが分散されてきたように感じます。
iPhoneユーザーである私もXperiaとか悪くないかもなぁって感じることがありますしね。
各社で魅力的な端末の開発を進めてくれることはスマホユーザーの我々にとっては選択肢が増えることなので非常に喜ばしいことだと思いますよね。
これからのスマホの発展に期待していきましょう♪
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